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バイクの積載能力アップに!GIVI社製トップボックス

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自動車と違って、風を切って走るのが気持ちいいバイク。他にも渋滞しらず、駐車場いらず、維持費も安いと色々なメリットもありますが、もちろんデメリットも様々あります。
雨が降るとツライ、夏場は直射日光がキツイというのが代表的ですが、大き目の荷物を載せることができないというポイントが実用面で一番大きな問題ではないでしょうか。趣味で乗るだけだと、リュックサックやタンクバッグ、ネットを活用すれば特に問題ありませんが、仕事の「足」として使う場合は積載量・防雨という観点から考えると力不足です。

 そこで、積載量アップ・防雨という面で活躍してくれるのが「トップボックス」です。私が購入したのはGIVI社製のトップボックス(バイクの後ろに取り付ける)、E350RN。
35リットルの積載量があり、フルフェイスのヘルメットでもすっぽりと入れられます。そして、ハードボックスなので雨が降ったとしても中に浸透しないので、書類の入ったカバンを入れたとしても安心です。
E350RN単体では、スクータータイプのように荷台のあるバイクしか取り付けることができませんが、別売りのキャリア(金属フレーム)を取り付けると様々なタイプのバイクにも取り付け可能です。私はネイキッドタイプのCB400SFに乗っているのですが、キャリアをセットで購入して取り付けました。


最近フリーランスで仕事をはじめ、打ち合わせで色々なところに出かけるようになったのですが、車を持っていない私の足としてバイクを使い始めました。しかし、書類や場合によってはスーツを持ち歩く必要もあり、リュックやタンクバクでは限界を感じていました。そこでトップボックスを取り付けたところ、荷物の持ち運びには何も不便を感じなくなり、仕事に役立ってくれています。

 


ボックスはバイク用品店で取り付けもしてくれますが、E350RNは工具さえあれば自分でも取り付け可能。六角レンチとドライバーだけで、キャリアとボックス、両方の取り付けをすることができました。気を付けなければならないのは、バイクに適合するキャリアをきちんと選ばなければならないこと。カタログやWebサイトで確認ができますが、不安な方はバイク用品店の店員さんに相談して決めるのが一番です。また、キャリアには最大積載重量が決まっているので、大きなボックスを買ってもボックス自体が重くて入れる荷物の重さが制限されてしまう可能性もあります。どういった用途で何を載せたいのかも含めて、店員さんに相談することをお勧めします。


E350RNを購入する決め手になったのはその安さだったのですが、購入してから約1年間特に大きな問題も無く使えています。少し気になるのは、まず防水面。完全防水ではないので蓋の噛み合わせ部分から水が入る可能性があります。本当にぬれるとまずい物はビニール袋などに入れるなどの対策をしたほうが良いです。あとは、ロック機構も気になります。鍵のロックと、「ツメ」のパーツでひっかけている二重のロック機構なのですが、「ツメ」のパースが大きすぎて、ジャケットなどが中で引っかかってしまうとロックを開けることができなくなってしまいます。布のような荷物を入れる場合はツメに引っかからないようにしないように気を付けなければなりません。一度だけ、中で引っかかってしまった事が合ったのですが、バイク全体を横に大きく揺らして開けたことがあります。


ただ、キャリアとボックス合わせて1万円台後半で取り付けができたのがとてもリーズナブルだと思います。バイクの積載量を増やしたい場合には欠かせないアイテムです。